2025年10月21日に三重県津市にあるビジネス旅館「ビジネス旅館 若草」へ宿泊取材に行ってきました!
この記事では、ビジネス旅館 若草のことがまるっとわかる記事になっています!
ぜひ、この記事を読んでとても気軽に利用できる「ビジネス旅館 若草」に泊まってみてくださいね!
ビジネス旅館 若草について
ビジネス旅館 若草の概要

ビジネス旅館 若草は、三重県津市の観光名所・津城の近く、落ち着いた住宅街に佇む全14室の小規模なビジネス旅館です。
周辺は閑静な住宅街に囲まれており、県庁所在地である津市役所が近くにありながらも、車通りや人通りは比較的少なく、観光や出張で疲れた体をゆっくり休められる静かな環境が整っています。
館内は昔ながらの旅館らしい温かみのある雰囲気が特徴で、豪華さよりも居心地の良さを大切にした、どこか懐かしさを感じられる空間です。
今回宿泊したのは和室タイプの客室。畳敷きの室内はシンプルながら清潔感があり、敷布団で足を伸ばしてくつろげるため、スクーターで長距離ツーリングを楽しんだ後の疲れもしっかり癒やすことができました。
私が宿泊した際は畳が新しく、部屋に入ると井草の爽やかな香りが広がり、旅館ならではの心地よい雰囲気を感じられました。畳の香りに包まれながら過ごす時間は、日本らしい落ち着きと癒やしを味わえる魅力のひとつです。
また、滞在中は隣室の物音が気になることもなく、静かな時間を過ごせました。
客室には電気ケトルが備えられているため、持参したカップ麺やインスタント食品を手軽に用意できます。
さらに、浴衣やウェルカムサービスのお菓子、煎茶のティーバッグも用意されており、ハンガーは約7本、物干しラックも設置されていました。洗濯物や衣類を干しやすく、観光だけでなく出張や連泊・長期滞在にも便利な設備が整っています。
宿泊料金はリーズナブルでありながら、和室ならではの落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせるのも魅力です。津城をはじめとする津市観光の拠点としてはもちろん、ビジネス利用やツーリング旅行で宿泊費を抑えたい方にも利用しやすい一軒といえるでしょう。
ビジネス旅館 若草のレビュー
私の宿泊プラン



私が「ビジネス旅館 若草」に宿泊したのは、2025年10月21日です。
今回利用したのは、楽天トラベルの「【素泊り】津市の中央に位置するビジネス旅館。ビジネスや三重観光の拠点にご利用ください!」という素泊まりプラン。
宿泊料金は1泊3,700円(税込)で、楽天トラベルの事前クレジットカード決済を利用して予約しました。
ビジネス旅館 若草は、津市観光はもちろん、伊勢神宮への参拝や三重県内を巡る旅行の拠点として利用する宿泊客も多い宿です。
特に旅行シーズンや連休は予約が埋まりやすいこともあるため、宿泊日が決まっている方は早めに予約しておくと安心でしょう。
私が予約したプランでは、宿泊日の3日前まではキャンセル料が発生せず、予定が変わった場合でも比較的柔軟に対応できました。
キャンセル期限を過ぎると料金が発生するため、予定変更の際は早めの手続きをおすすめします。
なお、現地での支払いは基本的に現金対応ですが、楽天トラベルなどの宿泊予約サイトで事前決済を利用すれば、クレジットカードで支払いを済ませることも可能です。
私も事前決済を利用したため、現地で現金を用意する必要がなく、チェックインもスムーズでした。
普段からキャッシュレス決済を利用している方には便利な方法だと感じます。
今回利用したのは食事なしの素泊まりプランです。
私が宿泊した2025年10月時点では朝食・夕食付きプランも用意されていましたが、2026年8月現在は朝食・夕食付きプランはなくなっています。
私は事前に地元スーパーでお弁当や惣菜を購入してからチェックインしたため、素泊まりでも特に不便さは感じませんでした。
ただし、旅館の徒歩圏内にはスーパーマーケットはなく、食料を購入する場合は徒歩約3分のコンビニを利用するか、頑張って約22分歩いてマックスバリューまで歩く必要があります。
そのため、私はチェックイン前に買い物を済ませておくのをおすすめします。
アクセス面では、近鉄津新町駅から徒歩で向かうと約22分かかりますが、旅館から南へ徒歩約5分の場所にはバス停があります。
バスを利用すれば津新町駅まで合計約12分(徒歩6分+バス6分)でアクセスできるため、公共交通機関でも比較的利用しやすい立地でした。
今回私がビジネス旅館 若草を選んだ決め手は、リーズナブルな宿泊料金と宿泊予約サイトでの口コミ評価の高さです。
私が利用したプランでは3,700円(税込)という価格で個室に宿泊でき、近年宿泊料金が上昇している中でも非常に魅力的な価格設定だと感じました。
そうでなりながら、楽天トラベルでは☆4.2と高く、ここまで高ければ安心だなと感じたからです。
実際に宿泊してみると、和室ならではの落ち着いた空間で足を伸ばしてゆっくりくつろぐことができ、静かな住宅街という立地も相まって、ツーリングの疲れをしっかり癒やすことができました。
「宿泊費はできるだけ抑えたい。でも、静かな個室でゆっくり休みたい。」
そんな方には、ビジネス旅館 若草はコストパフォーマンスの高い選択肢になると感じます。
津市観光はもちろん、伊勢神宮への参拝、三重県内のツーリング、ビジネス出張など、さまざまな目的で利用しやすい一軒でした。
お部屋
お部屋の基本情報









今回宿泊した和室は、昔ながらの旅館らしい雰囲気が残る一室で、どこか懐かしさを感じられる落ち着いた空間でした。
豪華さや華やかさを演出した客室ではありませんが、畳の温もりが感じられ、「旅館に泊まりに来た」という旅行気分を存分に味わえるのが魅力です。肩の力を抜いてゆっくり過ごしたい方には、居心地の良い空間だと感じました。
客室には、敷布団・エアコン・座卓・座布団・テレビ・電気ケトル・鏡のほか、ハンガーラックやピンチハンガーなど、宿泊に必要な設備がひと通り揃っています。宿泊料金を考えると設備は充実しており、観光や出張の拠点として十分満足できる内容でした。
トイレ・洗面所・お風呂は共用ですが、お風呂は男女の利用時間が重ならないよう配慮されており、安心して利用できます。
また、館内では無料Wi-Fiが利用可能です。実際に私のiPhone 11で接続してみましたが、Webサイトの閲覧やSNSの利用、観光情報の検索などもスムーズで、通信速度に不満を感じることはありませんでした。旅行中の情報収集や翌日のルート確認にも十分活用できます。
客室は廊下と開き戸で仕切られており、鍵をかけられるため、防犯面でも安心して過ごせました。
部屋の広さにもゆとりがあり、布団を2組並べて敷けるほどのスペースがあります。今回は一人で宿泊したため、バッグやツーリング用品を広げても窮屈さはなく、終始ゆったりと過ごすことができました。
特に印象に残ったのは、畳の美しさです。私が宿泊した際は畳が新しく、部屋へ入ると井草の爽やかな香りが広がっていました。長時間スクーターでツーリングを楽しんだ後でも、畳の上で足を伸ばして過ごしていると、自然と気持ちが落ち着き、旅の疲れが和らいでいくように感じました。
客室の清掃も丁寧に行き届いており、水回りや室内で気になる点は特にありませんでした。清潔感があり、滞在中も気持ちよく過ごせたのは好印象です。
館内着として浴衣も用意されており、チェックイン後は浴衣に着替えて、旅館ならではのゆったりとした時間を楽しめました。ホテルとはひと味違う、和の雰囲気を味わえるのも魅力のひとつです。
コンセントはテレビ横に3口ありますが、それとは別にコンセント2口とUSBポート2口を備えた延長コードも常備されていました。そのため、スマートフォン・モバイルバッテリー・カメラなど複数の機器を同時に充電でき、コンセント不足で困ることはありませんでした。
近年は旅行や出張でも充電が必要な機器が増えていますが、このような細かな設備が整っているのは嬉しいポイントです。特にカメラを持って旅行する方や、スマートフォンをナビ代わりに利用する方にも使いやすい客室だと感じました。
全体として、豪華さを重視した客室ではありませんが、必要な設備がしっかり揃っており、静かな和室でゆっくりくつろげる環境が整っていました。
リーズナブルな宿泊料金でありながら、清潔感のある和室と快適な設備、静かな滞在環境が揃っているため、「宿泊費を抑えつつ、落ち着いて過ごしたい」という方には満足度の高い客室だと思います。
[ 動画で見る ] お部屋の様子
上記の動画は、私が実際に宿泊した和室のお部屋の様子を撮影したものです。
部屋全体の広さやレイアウト、設備の配置、和室ならではの雰囲気が分かる内容になっていますので、「実際の客室はどんな感じなのだろう?」と気になっている方は、ぜひ宿泊前の参考にしてみてください。
玄関を入ると、左手には客室との間を仕切る引き戸があります。
玄関スペースには館内用のスリッパ、タオル掛け、靴を収納できる棚が設けられており、コンパクトながら使いやすくまとめられていました。
引き戸を開けると、目の前には約6畳の畳敷きの和室が広がります。
室内には座卓やテレビ、寝具一式が配置されており、一人で利用するには十分な広さがあります。
荷物を広げても窮屈さを感じることはなく、ツーリング用品や旅行バッグを置いても余裕がありました。
私が宿泊した際は畳が新しく、部屋へ入った瞬間に井草の爽やかな香りが広がっていたのが印象的でした。
和室ならではの落ち着いた雰囲気があり、長距離ツーリングで疲れた体も自然とリラックスできます。
窓はカーテンではなく障子で仕切られており、朝になると障子越しに柔らかな朝日が差し込みます。
強い日差しではなく、やさしい光で目覚められるため、旅館らしい穏やかな朝を迎えることができました。
寝具は、敷布団・羽毛布団・そば殻枕の組み合わせです。敷布団は比較的新しく、家庭用布団のような程よい弾力があり、寝返りを打っても腰が痛くなることはありませんでした。
羽毛布団は軽くてふんわりとしており、保温性も十分。
シーツもさらりとした肌触りで、足を入れたときの心地良さが印象に残っています。
枕にはそば殻枕が用意されていました。
適度な高さと硬さがあり、ほのかに感じるそば殻の香りも心地良く、和室の雰囲気によく合っていました。
普段そば殻枕を使わない方でも、大きな違和感なく眠れる方が多いのではないかと思います。
部屋の一角にはハンガーラックとピンチハンガーが設置され、ハンガーも5本ほど用意されていました。
私は利用しませんでしたが、ビジネス旅館 若草では洗濯サービスも行っているため、洗濯後の衣類を干す際にも便利な設備です。
連泊や長期滞在、出張で利用する方にも役立つでしょう。
そのほか、客室にはエアコン・電気ケトル・座卓・座布団・テレビ・鏡など、滞在に必要な設備が一通り揃っています。
座卓は食事をしたり、翌日の観光ルートを調べたり、パソコンでちょっとした作業をしたりするのにも十分な広さがありました。
室内にはエアコンも備えられており、滞在中は室温を快適に保つことができました。
季節を問わず、安心して宿泊できる環境が整っています。
全体として、豪華さを前面に出した旅館ではありませんが、必要な設備がコンパクトにまとまり、清潔感のある和室で落ち着いて過ごせる客室でした。
実際に宿泊してみると、「宿泊費は抑えたいけれど、静かな和室でゆっくり休みたい」という方には十分満足できる内容だと感じました。
津市観光や伊勢神宮への参拝、ツーリング、ビジネス出張など、さまざまな目的で利用しやすい客室だと思います。
[ 動画で見る ] 大浴場とアメニティ



上記の動画では、大浴場の様子と、用意されているアメニティを紹介しています。
「どのようなお風呂なのか」「アメニティはどこまで揃っているのか」「持参したほうが良い物はあるのか」が気になる方は、ぜひ宿泊前の参考にしてみてください。
ビジネス旅館 若草では、アメニティ類は客室には置かれておらず、すべて大浴場の脱衣場にまとめて用意されています。
歯磨きセットは脱衣場の衣類収納棚の上に、髭剃りは洗面台に置かれていました。
必要な分だけ自由に持っていけるスタイルなので、チェックイン後に一度確認しておくと安心です。
脱衣場には、そのほかにも体重計、大きな鏡、ドライヤー、中サイズのタオル、ティッシュなどが用意されており、入浴後の身支度に困ることはありませんでした。
大浴場には洗い場が3か所あり、それぞれに腰掛け椅子と洗面器が備え付けられています。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・固形石鹸・シェービングフォームも用意されているため、基本的な洗面用品は持参しなくても利用できます。
実際にシャンプーを使用してみましたが、髪がきしむこともなく、乾かした後はサラサラとした仕上がりでした。
普段使いにも十分な品質で、不満を感じることはありませんでした。
浴槽は大人3人ほどがゆったり入れる広さがあり、私が利用したときはお湯の温度もちょうど良く保たれていました。
長距離ツーリングや観光で疲れた体をゆっくり温めることができ、とても気持ち良かったです。
シャワーは温度調節が可能で、水圧もしっかりしていました。
勢いが弱くてストレスを感じるようなことはなく、快適に利用できました。
一方で、脱衣場の洗面台にはプラスチック製のコップが2個置かれていました。
共用で使用するタイプに見えたため、私は少し気になり、歯磨きの際は手ですくった水で口をすすぎました。
このあたりは気になる方もいると思うので、衛生面が気になる方は紙コップや携帯用コップを持参すると、より安心して利用できるでしょう。
全体として、大浴場やアメニティは豪華さを追求したものではありませんが、宿泊に必要な設備はしっかり揃っています。
浴場は、男性女性共用になっています。
女性が入浴する際は、脱衣所に入り口扉に「女性入浴中看板」を吊るして入浴します。
リーズナブルな宿泊料金を考えると十分満足できる内容で、観光やツーリング、ビジネス出張で宿泊費を抑えながら、ゆっくりお風呂で疲れを癒やしたい方には使いやすい設備だと感じました。
共用トイレ



ビジネス旅館 若草のトイレは各階に設置されており、男女共用で利用するスタイルとなっています。
トイレ内には小便器のほか、和式トイレと洋式トイレの両方が用意されているため、利用者の好みに合わせて選ぶことができます。
洋式トイレには温水洗浄便座(ウォシュレット)が備え付けられていました。普段からウォシュレットを利用している方にとっては嬉しい設備で、旅先でも普段と変わらない快適さで利用できます。
さらに、便座には暖房機能も備わっていました。秋から冬にかけての寒い時期でも、座った瞬間の冷たさを感じることがなく、細かな部分まで配慮されていると感じました。
トイレットペーパーの予備は、洋式トイレではトイレットペーパーを設置している棚の上に用意されていました。そのため、万が一使い切ってしまっても安心です。
一方、和式トイレでは、私が確認した範囲では予備のトイレットペーパーは見当たりませんでした。利用する際は、念のため残量を確認してから入ると安心でしょう。
また、トイレの入口には専用の大きなトイレスリッパが用意されていました。館内用スリッパや靴を脱ぐ必要はなく、そのままトイレスリッパへ履き替えて利用できるため、スムーズに出入りできます。
共用トイレは豪華な設備ではありませんが、清掃も行き届いており、滞在中に不快に感じることはありませんでした。ウォシュレットや暖房便座も備えられているため、リーズナブルな宿泊料金を考えると十分満足できる設備だと感じます。
共用トイレに抵抗がある方でも、設備や清潔感を重視する方であれば、比較的安心して利用できる環境ではないでしょうか。
[ 動画で見る ]食堂
ビジネス旅館 若草には館内に食堂があります。
なお、この章で紹介する食堂の様子は、私が宿泊した2025年10月時点の情報です。
当時は夕食・朝食付きプランの予約を受け付けていましたが、2026年8月現在は夕食・朝食付きプランの販売は行われておらず、素泊まり専門の宿となっています。
私が宿泊した日は団体のお客様も利用されており、夕食の時間になると食堂は賑わっていました。
料理は受付横にある厨房で手作りされているようで、館内には調理の様子や食事の雰囲気が感じられ、昔ながらの旅館らしい温かみのある空間が印象に残っています。
食堂には大人17人ほどが座れる席が用意されており、テーブル同士の間隔にも余裕があるため、窮屈さを感じることはありませんでした。団体利用にも対応できそうな広さがあります。
館内にはテレビも設置されており、カウンターには飲み物を提供していたと思われるスペースもありました。
現在は素泊まり営業となっていますが、食堂は以前の営業当時の名残を感じられる造りとなっています。
私自身は素泊まりプランを利用したため食事はいただいていませんが、食堂の様子を見る限りでは、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめそうな印象を受けました。
当時の食事時間は、夕食が18:00〜20:30、朝食が7:00〜8:30となっていました。
現在は食事付きプランの受付が終了しているため、この時間帯は2025年10月時点の情報として参考にしてください。
現在宿泊される方は素泊まりとなるため、チェックイン前に食事を済ませるか、コンビニや周辺の飲食店を利用する計画を立てておくと安心です。
[ 動画で見る ] ホテル共有スペース・ロビー
ビジネス旅館 若草のロビーと共有スペースは、昔ながらの昭和の旅館らしい、どこか懐かしさを感じられる雰囲気です。
華やかで高級感のあるロビーではありませんが、温かみがあり、初めて訪れてもどこか落ち着ける空間になっています。
観光や仕事を終えて宿へ戻ると、ほっと一息つけるような安心感がありました。
ロビーは食堂とつながっており、受付では次のようなサービスを利用できます。
- 携帯・スマートフォン用充電ケーブルの販売
- 電源アダプターの貸し出し
- ドリンクの販売
- 傘の販売
- インターネット利用(館内のデスクトップパソコンを無料で利用可能)
旅行中は、充電器や変換アダプターを忘れてしまうこともありますが、このような備品が用意されているため、万が一のときにも安心です。
私が宿泊した日は、翌日に雨予報となっていたため、受付でビニール傘を購入しました。
品質は一般的なコンビニで販売されているビニール傘と同程度で、急な雨にも十分対応できるものでした。
旅先で傘を忘れてしまったときには便利なサービスだと感じます。
また、ドリンクも販売されており、私が確認した際はコンビニより少し安い価格で提供されていました。
館外まで買いに行かなくても飲み物を購入できるため、チェックイン後にゆっくり過ごしたい方には嬉しいポイントです。
ロビーにはインターネットに接続されたデスクトップパソコンも設置されており、宿泊者は無料で利用できます。
最近ではスマートフォンを利用する方がほとんどですが、急にパソコンが必要になった場合や、大きな画面で調べ物をしたいときには役立つ設備といえるでしょう。
共有スペースには、3人がけソファが1つ、クッションが3つ、机が1つ設置されていました。
規模はそれほど大きくありませんが、待ち合わせやちょっとした休憩、同行者との会話などに利用しやすい落ち着いた空間です。
全体として、ロビーや共有スペースは豪華な造りではありませんが、宿泊者が快適に過ごせるよう実用的なサービスが揃っています。
充電用品や傘の販売、無料で利用できるパソコンなど、旅先で「あって良かった」と感じるサービスが用意されている点は、ビジネス旅館 若草ならではの魅力だと感じました。
長期宿泊に嬉しいサービス
洗濯サービスがある
ビジネス旅館 若草では、長期滞在や出張利用の方に嬉しい洗濯サービスが用意されています。
私自身は宿泊中に利用しませんでしたが、宿泊後にサービスの内容が気になったため、旅館へ電話で確認した内容をもとに紹介します。
案内によると、22時までに洗濯が完了する時間帯であれば、洗濯を無料で引き受けてもらえるとのことでした。
数日間の旅行や出張では着替えが増えがちなので、このようなサービスがあるのは大きな魅力です。
なお、洗剤を持参していない場合は、洗濯1回につき50円で洗剤を利用する仕組みになっています。
洗濯自体は無料ですが、洗剤代のみ必要になる場合があるため、少しでも費用を抑えたい方は自宅から小分けの洗剤を持参すると良いでしょう。
洗濯は家庭用洗濯機で行われ、乾燥機は使用せず、客室に備え付けられているハンガーラックを利用した部屋干しになるそうです。
実際に客室にはハンガーラックやピンチハンガー、ハンガーが複数用意されていたため、「なぜこれだけハンガーが充実しているのだろう」と思っていましたが、この洗濯サービスを利用することを考えると納得できました。
長期出張や連泊、ツーリング旅行では衣類を洗濯できるかどうかが宿選びのポイントになることもあります。
無料で洗濯サービスを利用できるビジネス旅館 若草は、宿泊費を抑えながら長く滞在したい方にとって、使い勝手の良い旅館だと感じます。
※本サービスの内容は、宿泊後に旅館へ電話で確認した内容をもとに掲載しています。
サービス内容は変更される場合がありますので、利用を希望される方は予約時やチェックイン時に最新の情報をご確認ください。
アクセス
車でのお越しの場合


車でお越しの方は、ビジネス旅館 若草の駐車場がありますので利用することができます。
駐車場情報は以下の通りです。
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:1室1台まで無料。それ以上は700円/台
- 駐車台数:13台
- 予約:必要
- 旅館満室時は駐車場空き状況に注意必要
専用駐車場が満車で利用できない場合は、付近の有料パーキングを使う必要があるので注意してください。
バイクでのお越しの場合


バイクでお越しの方は、ビジネスホテル 若草の駐車場に駐輪になります。
駐車場情報は以下の通りです。
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 予約:不要
交通機関でのお越しの場合
交通機関でお越しの方は、松阪駅より徒歩にてお越しいただけます。
交通機関情報は以下の通りです。
- [ JR ] 津駅よりバス乗車(約4分)→「中町」下車後徒歩(約4分)
- [ 近鉄 ] 津駅よりバス乗車(約4分)→「中町」下車後徒歩(約4分)
まとめ
リーズナブルな価格でゆったり過ごせる穴場旅館
ビジネス旅館 若草は、豪華な設備や最新のサービスを備えた宿ではありません。
しかし、その分、昔ながらの旅館ならではの落ち着いた雰囲気と、静かな環境の中でゆっくり過ごせる居心地の良さが魅力です。
私が宿泊した和室は清潔感があり、畳の井草の香りに包まれながら、ツーリングで疲れた体をゆっくり休めることができました。
大浴場では足を伸ばして入浴でき、館内は全体的によく手入れされており、宿泊料金以上の満足感を得られました。
また、無料Wi-FiやUSBポート付き延長コード、洗濯サービス、無料で利用できるインターネット用パソコンなど、長期滞在やビジネス利用に役立つ設備やサービスも充実しています。
宿泊費を抑えながらも、快適に過ごせるよう工夫されている点は大きな魅力だと感じました。
津城や津市役所にも近く、津市観光の拠点として利用しやすい立地であることに加え、伊勢神宮への参拝や三重県内の観光・ツーリングの中継地としても利用しやすい旅館です。
実際に宿泊してみて印象的だったのは、館内全体から感じられる温かみと落ち着いた雰囲気でした。
派手さはありませんが、「静かな和室でゆっくり休みたい」「宿泊費をできるだけ抑えたい」という方には、十分満足できる一軒だと思います。
特に、一人旅やツーリング旅行、出張、長期滞在など、宿ではゆっくり休息を取りたい方にはおすすめです。
津市でコストパフォーマンスの高い宿を探している方は、ビジネス旅館 若草を候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
記念品・お土産
お土産
伊勢茶
伊勢茶は、三重県を代表する特産品のひとつで、古くから地域の食文化とともに親しまれてきたお茶です。
温暖な気候や豊かな自然に恵まれた環境で育まれ、コクのある味わいとやさしい香りが魅力とされています。
伊勢茶は、旨みとほどよい渋みの調和が特徴ともいわれ、濃厚さの中にもまろやかさを感じられるのが魅力です。
煎茶やかぶせ茶、玉露など種類も幅広く、なかでもかぶせ茶は上品な甘みとやわらかな口当たりで人気があります。
お茶づくりでは、土づくりから栽培、摘み取り、製茶まで、多くの手間が重ねられています。
とくに茶葉は摘採の時期によって品質が左右されるため、生育状況を見極めながら最適なタイミングで収穫されることも、おいしさを支える要素のひとつとされています。
また、焙煎や仕上げによって香りや味わいに個性が生まれるのも日本茶の奥深さ。
伊勢茶も、生産者ごとに風味の違いを楽しめることがあり、飲み比べる面白さがあります。
観光の楽しみとしても、伊勢茶は魅力的な存在です。
地元の和菓子とともに味わえば、お茶の旨みがより引き立ち、三重ならではの食文化にも触れることができます。
旅先でその土地のお茶を味わうことは、風土を感じる楽しみのひとつともいえるでしょう。
近年は、健康成分として知られるカテキンやテアニンを含むことでも注目されていますが、それ以上に、地域に根差した文化としての価値も大きいお茶です。
三重を訪れた際は、史跡や自然景観だけでなく、こうした伊勢茶の魅力にも目を向けてみると、旅の楽しみがさらに広がるかもしれません。
※通販サイトリンク先は紹介店舗の商品ではありませんが、似たタイプの類似品です。
通販がないため、近い商品を掲載しています。
平治煎餅
平治煎餅は、三重県津市を代表する郷土菓子のひとつで、素朴でやさしい味わいと、物語性を持つ意匠で親しまれてきた銘菓です。
特徴的なのは、その笠のような丸みを帯びた形。
これは、津市の阿漕浦に伝わる「孝子平治」の伝説に登場する“忘れ笠”をかたどったものとされています。
お菓子でありながら、土地に根付く伝承を今に伝える存在でもあります。
原材料は小麦粉、砂糖、卵を基本としたシンプルなつくりで、軽やかな口当たりとやさしい甘みが魅力。
どこか懐かしさを感じる味わいで、お茶請けにもよく合います。
とくに伊勢茶との相性は良く、三重らしい組み合わせとして楽しめます。
このお菓子の背景にある「阿漕」の物語も興味深いものです。
阿漕浦には、病の母を思い禁漁を破って魚を獲った平治の伝説が残されており、その孝行心ゆえの悲話は、謡曲『阿漕』などでも知られています。
平治煎餅は、そうした伝承を題材に生まれた郷土菓子であり、単なる名物土産にとどまらず、地域文化と結びついた存在といえるでしょう。
物語を知ってから味わうと、お菓子の印象もまた少し変わって感じられるかもしれません。
大正時代から続く歴史ある銘菓として長く親しまれてきたことも魅力のひとつで、津らしさを感じられる手土産としても人気があります。
津市を旅するなら、城跡や神社などの歴史スポットとあわせて、こうした土地に根差した食文化にも触れてみると、旅の楽しみがより深まるでしょう。
平治煎餅は、そんな津の歴史と風土を味わえる一品です。
いちご大福
有限会社 とらや本家のいちご大福は、津を代表する和菓子のひとつとして親しまれている名物です。
甘酸っぱいいちごと上品な白あん、やわらかな求肥が重なり合う味わいは、多くの人に愛されてきました。
特徴は、大粒のいちごの瑞々しさと、甘さを抑えた白あんとの絶妙なバランス。
いちごの酸味が白あんのやさしい甘みを引き立て、ふんわりした求肥が全体を包み込むことで、上品な一体感を生み出しています。
このいちご大福は、津市では「発祥のひとつ」として語られることもあり(発祥説には諸説あります)、地域の食文化を語るうえでも興味深い存在です。
販売は例年11月頃から5月頃までの季節限定とされ、旬の時期ならではの楽しみでもあります。
また、和菓子としてのおいしさだけでなく、津観音や大門周辺のまち歩きと組み合わせやすいのも魅力。
城下町や門前町の雰囲気を感じながら味わうと、旅情もいっそう深まります。
いちご大福は全国にありますが、とらや本家のものは、津の土地で育まれてきた物語性も含めて味わいたい一品。
観光のお土産にはもちろん、現地でできたてを楽しむのもおすすめです。
三重県津市を訪れた際は、歴史散策や寺社巡りとあわせて、この土地ならではの甘味として味わってみてはいかがでしょうか。
※通販サイトリンク先は紹介店舗の商品ではありませんが、似たタイプの類似品です。
通販がないため、近い商品を掲載しています。
ディナー
[ 松坂牛 ホルモン焼肉店 ] 元祖ホルモン脇田屋 津店
元祖ホルモン脇田屋 津店は、三重県津市で松阪牛の焼肉をリーズナブルに味わえる人気の焼肉店です。
本店は松阪市にあり、新鮮な松阪牛やホルモンを炭火焼きで楽しめることから、地元の方はもちろん、伊勢神宮参拝や三重県観光の途中に立ち寄る方にも親しまれています。
看板メニューは、新鮮な松阪牛ホルモンをはじめ、カルビやハラミ、タン、ロースなどの定番部位に加え、サガリやツラミなどの希少部位まで幅広く揃っているのが特徴です。
炭火で焼き上げることで肉の旨みが引き立ち、お店自慢の赤味噌ベースの特製だれと合わせることで、香ばしさとコクがさらに際立ちます。
価格は比較的リーズナブルでありながら、一頭買いならではの豊富な部位を楽しめるコストパフォーマンスの高さも魅力です。
焼肉のほか、キムチやサラダ、ビビンバ、クッパなどのサイドメニューも充実しているため、家族連れやグループでの食事でも満足しやすいでしょう。
週末や連休のディナータイムは満席になることも多く、店内は活気のある雰囲気に包まれます。
人気店のため、特に金曜日や土日祝日に利用する場合は、事前に予約しておくと安心です。
「リーズナブルな価格で松阪牛を味わいたい」「新鮮なホルモンや炭火焼肉を堪能したい」という方には、津市を代表する焼肉店の一つとしておすすめできる一軒です。
[ インド・ネパール料理 ] アジアンレストラン&バー グルカキッチン
アジアンレストラン&バー グルカキッチンは、三重県津市で本格的なネパール料理やインド料理を楽しめるレストランです。
カレーやナンをはじめ、モモ(ネパール風蒸し餃子)、ビリヤニ、チキンティッカなど、豊富なアジアンメニューが揃っており、スパイスの香り豊かな料理を気軽に味わえます。
看板メニューのカレーは、数種類のスパイスをバランスよく組み合わせた深みのある味わいが特徴です。
焼きたてのナンは外側が香ばしく、中はふんわりとした食感で、濃厚なカレーとの相性も抜群。ボリュームもあるため、しっかり食事を楽しみたい方にも満足感があります。
ネパール料理では、もちもちとした皮で肉汁たっぷりの具材を包んだモモや、香り高いビリヤニなども人気です。
さらに、チキンティッカやサモサなどのおつまみメニューも充実しているため、お酒と一緒にゆっくり味わうこともできます。
食後にはマンゴーラッシーやプレーンラッシーなどを合わせれば、スパイスの余韻を爽やかに楽しめるでしょう。
店内は奥行きがあり、テーブル席もゆったり配置されているため、一人での食事はもちろん、家族連れやグループでの利用にも適しています。
スタッフの対応も丁寧で、初めてネパール料理やインド料理を食べる方でも利用しやすい雰囲気です。
営業時間が比較的遅い時間帯まで設定されているため、仕事帰りの夕食や夜遅い時間の食事にも利用しやすいのも魅力の一つです。
テイクアウトにも対応しているため、食べ切れなかった料理や焼きたてのナンを持ち帰って楽しむこともできます。
津市で本格的なネパール料理やインドカレーを味わいたい方はもちろん、スパイス料理が好きな方や、いつもとは少し違ったディナーを楽しみたい方にもおすすめのお店です。
[ 牛タン・焼肉店 ] 名物生タン焼肉エクボ 津
名物生タン焼肉エクボ 津は、三重県津市・大門エリアにある焼肉店です。
落ち着いた雰囲気の店内で、厳選された国産牛や名物の生タンを味わえることから、デートや記念日、友人との食事など幅広いシーンで利用されています。
お店の看板メニューは、その名の通り「生タン」です。
厚切りや薄切りなどさまざまなスタイルで楽しめ、肉本来の旨みや柔らかな食感を堪能できます。
ネギを包んで仕上げる「縛りタン」など、見た目にも楽しめるメニューが揃っているのも魅力です。
そのほか、ハラミやカルビ、ホルモン、上ミノなどの焼肉メニューも充実しており、それぞれ肉の旨みを引き立てる味付けで味わえます。
焼肉と相性の良い石焼ビビンバや牛タンチャーハン、昆布の旨みを感じられる冷麺など、食事メニューも豊富です。
予約制の釜飯など、焼肉以外の一品料理が用意されている点も特徴といえるでしょう。
店内は清潔感のあるモダンな空間で、半個室の席も用意されています。
焼肉店でありながら煙が気になりにくい造りになっており、ゆったりと食事を楽しめる環境です。
スタッフの接客も丁寧で、料理の説明を受けながら食事を楽しめるため、初めて訪れる方でも安心して利用できます。
夜遅い時間まで営業しているため、仕事帰りや飲み会の締め、津市中心部での夜ご飯にも利用しやすいのも魅力です。
週末やディナータイムは混み合うことが多いため、利用予定が決まっている場合は事前予約がおすすめです。
「美味しい牛タンを味わいたい」「少し贅沢な焼肉を楽しみたい」「落ち着いた空間でゆっくり食事をしたい」という方におすすめの一軒です。
津市で焼肉店を探している方は、候補の一つとしてチェックしてみてはいかがでしょうか。
周辺情報
観光地
津城
津城は、三重県津市の中心部に位置する歴史ある城跡で、現在は公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれています。
派手な天守は残っていないものの、石垣や堀といった遺構が良好に残っており、落ち着いた雰囲気の中で歴史を感じながら散策できるスポットです。
この津城は、戦国時代に織田信包によって築かれたのが始まりとされ、その後、築城の名手として知られる藤堂高虎が入城し、大規模な改修を行いました。
高虎によって整えられた石垣や堀は現在も見どころとなっており、実戦的で機能美を感じさせる城郭構造が特徴です。
城跡は現在「お城公園」として整備されており、四季折々の自然を楽しみながら気軽に散策できます。
春には桜の名所としても知られ、多くの人が訪れる人気スポットとなっています。
広々とした敷地で、歴史散策とリラックスを同時に楽しめるのも魅力です。
また、城の中心部には藤堂高虎の銅像が設置されており、津城の歴史を象徴する存在として訪れる人の目を引きます。
城の規模自体は大きすぎないため、短時間でも効率よく見て回れる点も観光には嬉しいポイントです。
津市の中心部に位置しているためアクセスも良く、周辺の観光やグルメとあわせて立ち寄りやすいスポットです。
華やかな天守こそありませんが、戦国から江戸へと続く歴史の流れを静かに感じられる、落ち着いた魅力を持つ城跡といえるでしょう。
松坂城
松坂城は、三重県松阪市の中心部に位置する歴史ある城跡で、現在は石垣が美しく残る公園として整備されています。
天守などの建物は現存していませんが、重厚感のある石垣と開放的な景観が魅力で、ゆったりと歴史散策を楽しめるスポットです。
この城は、戦国時代の武将であり商人としても知られる蒲生氏郷によって築かれました。
氏郷は城下町の整備にも力を入れ、現在の松阪の基盤を築いた人物とされています。
その後、紀州藩の支配下に入り、江戸時代を通じて地域の中心として機能しました。
松坂城の最大の見どころは、野面積みを中心とした力強い石垣です。
自然石を巧みに積み上げた石垣は迫力があり、場所によって異なる表情を見せてくれます。
特に本丸周辺の高石垣は見応えがあり、当時の築城技術の高さを感じることができます。
城跡は現在「松阪公園」として整備されており、四季折々の自然とともに散策を楽しめます。
春には桜が咲き誇り、花見スポットとしても人気があり、多くの人で賑わいます。
また、本丸跡からは松阪市内を一望でき、開放的な景色も魅力のひとつです。
さらに、城の周辺には歴史的な建物や資料館も点在しており、松阪の文化や歴史を深く知ることができます。
中でも、近くにある本居宣長記念館では、江戸時代の国学者・本居宣長に関する資料が展示されており、あわせて訪れることでより理解が深まります。
派手な天守こそありませんが、石垣の美しさと歴史の重みをじっくり味わえる松坂城は、落ち着いた城巡りを楽しみたい方におすすめのスポットです。
松阪牛グルメとあわせて訪れることで、観光の満足度をさらに高めてくれるでしょう。
伊賀上野城
伊賀上野城は、三重県を代表する名城のひとつで、歴史散策が好きな方なら一度は訪れてみたいスポットです。
多気北畠氏城館跡とあわせて巡ると、中世の山城と近世城郭という異なる城の魅力を比較して楽しめるのも面白いところです。
この城は、戦国武将 筒井定次による築城を起源とし、その後、築城の名手として知られる 藤堂高虎によって大規模に整備されたことで知られています。
特に有名なのが、高石垣。城を支える堂々たる石垣は迫力があり、日本有数の高さを誇るともいわれています。
見上げると圧倒されるようなスケールで、築城技術の高さを実感できる見どころのひとつです。
現在の天守は木造で復興されたもので、優美な姿から「白鳳城(はくほうじょう)」とも呼ばれています。
白く美しい外観は青空にも映え、写真映えする城としても人気があります。
天守内部では、武具や歴史資料の展示を見ることができ、最上階からは伊賀の城下町や周辺の山並みを望むこともできます。
城下を見渡していると、往時の城下町の姿を想像したくなるような趣があります。
また、城周辺には伊賀流忍者博物館や俳聖殿などもあり、忍者文化や文学にも触れられるため、城だけで終わらない観光が楽しめます。
伊賀上野城は津城と同じく藤堂高虎の近世城郭の完成度や城下文化を楽しめるスポット。
どちらも歴史好きには魅力があり、あわせて巡るとより理解が深まります。
津城を訪れたあとに、壮麗な石垣と天守を持つ伊賀上野城を巡る。
そんな歴史旅も、三重ならではの楽しみ方のひとつです
旅行計画をさらに充実させたい方へ
以下の雑誌は、この記事では紹介しきれなかった周辺の温泉や宿泊施設も掲載されています。
旅行プランを立てる際は、以下の旅行ガイド誌も参考になります。



